SAMIT9.05#1 Seminar At MuroranITを終えて

昨日5月30日(土曜日)
室蘭工業大学にて
SAMIT9.05#1を開催しました.

内容は「集合知プログラミング」というPythonでかかれた本を

Rubyに書き直す!が目的の勉強会でした.

とりあえずPython講師ということで(Rubyしたいのに)プレゼンをしました.完成されたプレゼンだったとお褒めのことばを頂き調子にのっております。
僕が作成したソースは今回は載せません.

とりあえず勉強会も無事終了しまして、懇親会で色々話をさせてもらっていたのですが

なんか組織として確立していなければ高専などに支援をしてもらえないということで(高専カンファで散々言われた)組織化というのが重要となるわけですが、澤田さんから
LOCAL 学生部
についての話をいただきました.
実現するのであればLOCALのonodesとして動けるので今までより会場などの面で確保が容易になるのではないかと思います.
ただLOCALに入るとなると、責任もついてきます.
ただ・・・

個人的な目標としては北海道学生勉強会グループの作成ですwww
今回のSAMITで参加したり、繋がりが出来たのは

その後
夜1時くらいに帰宅し、その後IRCで朝4時まで反省会とSAMITの組織化、
SAMIT いんふら部、いべんと部、ぎじゅつ部、れんらく部と4系統にして責任もってやろうということにし、議題として

  • LOCAL 学生部の話を澤田さんとやる
  • OSCに来る学生に宣伝をしたい!チラシ作って置かせてもらおう!

という無駄なやる気を出していますw

今回勉強会をさせていただくにあたり、室蘭工業大学、運営チームのみんな、北見、札幌、岩見沢から参加してくれた方々含め参加者のみなさんに深く感謝いたします.


参加者の人へイテレータの復習

arr = ['hyde','onodes','sugai','kanda','samit']
arr.each{|i| 
          puts i
        }
hyde
onodes
sugai
kanda
sami